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ノーバッグ配達のデメリット
ノーバッグ配達はデメリットが多いです。
常にリスクが付きまとうためやらない方がいいでしょうね。
ぱっと思い浮かぶリスクを一覧にまとめました。
品物が冷める、溶ける、溢れる
バッグ無しでむき出しだと品物が冷めます。走行風が当たるとあっという間ですね。
また冷たいものならぬるくなりますし日光でさらにです。アイスだと最悪ですね。
またバッグと違って固定できないのでかなりの確率で溢れます。
そうなると最悪ですね。
お客さんにとっても気分悪いし勿論bad評価も付いてしまいますからね。
お店でピック拒否もある
お店によってはバッグが無いと品物渡さないよ!てところもあります。
品物の品質が落ちちゃうわけですから当然ですね。
配達側からしてもそうなるとタイムロスです。
渡されてもbad評価をつけてくる店もあります。
筆者はバッグを外の荷台に置いてただけなのに同じ店に2度もbadをつけられて憤慨したことがあります笑
見えないからノーバックと思われたんでしょうね。
お客さんや他の配達員とトラブルになることも
配達先のお客さんは勿論、ピックの時に見ていた他の配達員とトラブルになることがあります。
お客さんからしたらズルをして冷めた品物だったら当然嫌ですし。
また真面目にやってる人ほどズルをやってる配達員は腹立たしいでしょうからね。
時には口論になって警察沙汰になることもあったようです。
こんなリスクが付きまとうのは嫌ですよね。
お客さんや他配達員からの通報でアカ停になることも
お客さんや他配達員から通報されてアカウントが停止されることもあります。
急にオンラインにできなくなる訳です。
不意に仕事ができなくなるのは困りますよね。
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