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50cc〜125ccスクーター快適になるためのおすすめ装備集
スマホホルダー
自転車以上にバイクではスマホホルダー必須です!
片手運転などただの自殺志願ですからね。
絶対につけましょう。
下は筆者が使ってたのと同じやつです。使いやすいです。
ヘルメットスピーカー(ブルートュース)
スマホから音楽を流しても良いんですが高速域になると正直ほとんど聞こえません!
その点ヘルメットの内側につけるヘルメットスピーカーなら快適に雑音少なく音楽を楽しめます。
電話も出来ますしね。
音楽を楽しみながら流したい!という人には必須アイテムでしょう!
難点はジェットヘル以上のメットじゃないと装着できない事でしょうか?またメットの内側に隙間が余るタイプじゃないと着けれません。
内側の余ったところにペタッと貼り付けるわけですからね。
自分のメットと相談してみましょう。
シールドつきハーフメット
ジェットヘルとかでも良いんですがシールドつきのメットがあると楽です!
顔の締め付けがあまりないですからね。夏だとジェットヘルやフルフェイスだと暑すぎます。
その点シールドつきハーフメットだと風は防ぎつつもそれなりに涼しいです。
正直筆者はこれが被りたくて125ccにしたとこもあります笑
フリーサイズやLサイズまでなら簡単に見つかります。
残念ながらLLの特に大きなサイズはアマゾンで見つからなかったので筆者は中を少し削って合わせて使ってます。
おすすめですね!
ウインドシールド (風防)
50ccだとそこまででも無いんですが速度の出てくる51cc以上だと必須です。
時速50~60kmも出すと風圧で顔が痛いし強烈に寒いんですね。
何より風が体にあたる疲労感がすごいです。
1日終わるとクタクタになってます。
風防があればかなり楽になって終わった後の疲労も少なくなるので絶対つけたほうがいいです。
アマゾンでも結構安いのがあリます。
因みに下は筆者も使ってる2000円くらいの風防です。
値段の割に非常に品質がよく満足してるのでお勧めですね。
風を通さない防寒具
夏は良いですが他の時期だとバイクで走ってると風で非常に冷えます。
それはもうどんどんと体温奪われます。
走行中に俺はなんでこんな苦行をやってるんだ…?てなります笑
なので風邪を通さないアウトドアジャケットやGUの防寒ズボンなどがあると冷えずに快適でおすすめです。
因みにこれはアウターではないんですがモンベルのジオラインの肌着は死ぬほど暖かいので冬はおすすめです…。正直セーターレベルで暖かいんで冬はもう手放せません…。
ちょっと値段は張りますが冬も乗る人はぜひ試してみてください!
アマゾンではグレーしか見つからなかったんですが店舗には黒もあるんでぜひ探してみてください。
雨合羽(上下)
雨の日にバイクに乗るなら雨合羽は必須です。
とはいえ安いのだと蒸れるし動きづらいし質感気持ち悪いしで最悪です。
なのでちょっと高いのですが筆者はモンベルのレインウェアをおすすめします。(筆者はアウトドア大好きモンベル信者です)
登山メーカーの製品だけあり非常にハイスペックでとても使い心地が良いです。
また性能の割には安いのがモンベルの特徴です。
筆者はもうワンランク上の高めのを使ってるのですが下のドライテックも安めで高性能なのでおすすめです。
ハンドルカバー(冬)
冬はハンドルカバー必須です!
というか無いと寒すぎて冷たすぎて死にます。雨の日だとなおさらですね。
あるのと無いのとじゃ段違いです。
すぐに買いましょう。
ドンキは意外と高くて種類も少なかったのでアマゾンやバイク屋さんがおすすめです。
ゲルザブ
意外と知られてないんですがこのゲルザブを使うとかなりお尻や乗り心地が楽になります!
シートに固定する座布団のようなものです。
筆者は長時間乗ってると振動やらでお尻が痛くてしょうがなかったんですがこのゲルザブで大分楽になりました。
お尻寿命が1時間から4時間くらいに伸びる感じです笑。
あると全然違って快適なので本当におすすめです!
筆者は下のゲルザブRを100ccスクーターにつけて使ってました。
125cc以上の少し大きなスクーターだとRより上のサイズですね!つけれなくはないですけどかなり無理矢理になります。